この日は初めて持ち時間ありでやった。
これまで持ち時間は無制限であったが、やはり考え過ぎは悪いと思って、時に納得しないまま指すことがあったからである。
時間は100分切れ負けで、これだけあれば大丈夫。
ということで、納得のいく将棋が指せたが、最後にまさかの時間切れ。
これを言い訳にするわけではないが、正直気持ちが切れてしまった。
小滝さんとの将棋は気持ちが切れては勝てない。
とはいえ、きびきびしたいい将棋であったと思う。
44手目▲3三飛成以下の攻めはやや無理気味と見ていたが、うまく攻めを繋げられて自陣飛車を打たされて、下手に馬を引きつけられては上手苦しい展開に。
90手目▲2五歩では▲1六歩と突くのが好手で△同歩は▲2五銀以下寄ってしまうので、
上手は指しようがなかった。
本譜は106手目▲5九金で、以下の棋譜が再現できず指しかけとなっているが、桂が入ると▲2五桂打以下の詰みが生じるので、この局面は下手に分があるようです。