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高塚「気」ヒーリングルーム掲示板

掲示板では、日々の気づきを記しています。
ご感想など書き込んでいただければ幸い です。

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<錬金術師>793〜「まなざし」<自他>
No.
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: 3175   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/10/01(Sun) 07:21
:

人間関係の関係性に飲み込まれることなく、わたしと私、わたしと他者とを見るまなざしを持つこと。

まなざしを向けるという意識は、わたしと他者とを引き上げる。


<錬金術師>792〜<自他><機会>
No.
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: 3174   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/30(Sat) 08:15
:

過大に信頼されているなら、その過大さにまで自分を引き上げ、広げること。


<錬金術師>791〜<言葉>
No.
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: 3172   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/29(Fri) 07:23
:

わたしにとって、書くとか話すとかいう言葉の使用は、ある意味「箱庭療法」のようなものです。言葉によって外に表現し、自らのゆがみを正している、そのような側面があるということです。

書き言葉も話し言葉もわたしを導いてくれる、ということです。


<生命><一体><わたし>
No.
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URL
: 3171   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/28(Thu) 07:21
:

バナナを食べながら思ったこと・・・

バナナを生きるんだ・・・

そして、バナナにわたしを生きてもらうんだ・・・


<錬金術師>790〜<身体化><世界化>
No.
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: 3170   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/27(Wed) 08:07
:

本は人生に溶けこませること。

・・・たとえば「ある一定の意識の振動あるいは周波数、たとえば愛と平和の感情の音を持つ人がいると、人から人へと伝わりやすい振動エネルギー場がそこに生まれるでしょう」(「新・ハトホルの書」240ページ)という箇所を読み、こころがふれたなら、「感情の音」について関心を持ち、すなわち意識を向け、実際に感情の音を出す人生を送ること。


<錬金術師>789〜<生命付与><感情><意識のある人生>
No.
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: 3169   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/26(Tue) 07:19
:

思いに生命(いのち)を与える。言葉に生命を、行動に生命を与える。

・・・それは、思い、言葉、行動に、“感情のある意識”をのせる、このことによって可能となる。


<錬金術師>788〜<ヒーリング><神聖なる矛盾>
No.
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URL
: 3168   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/25(Mon) 07:19
:

「病気になる→治る」という短絡だけにこころを向けないこと。

「病気になる→治らない」という短絡だけにこころを向けないこと。


<神と人間><わたし>
No.
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: 3167   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/23(Sat) 12:45
:

神観は、いないと思うこともふくめて、すべて自分自身の視界を反映している。

いかなる姿であれ、神の姿は、わたしの姿なのである。

そして、どれもが、神の姿なのである。

これが神の真実である。


<錬金術師>787〜<わたし>
No.
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: 3166   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/22(Fri) 07:27
:

わたしが60兆の細胞でできているからといって、わたしの真の姿は60兆の細胞であるといったら笑われるであろう(なかにはそう思っている御仁もいらっしゃるようですが)。同様に、月が岩石でできているからといって、それが月の真の姿であるといったら、わたしは笑います(世間の人も笑うかどうかはわかりませんが)。

そしてまた、60兆個細胞である、岩石でできているという“知見”に類する知見がいまのわたしにある。それがどれほど正しくとも、それは知見に過ぎない。
感情、直観、身体を信じ、使うことである。
もっともっと使うことである。
使えば、新たな世界の姿が見える。


<錬金術師>786〜<自他><わたし>
No.
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URL
: 3165   [返信]
: 高塚恒夫  
: 2023/09/21(Thu) 07:26
:

自戒すべきこと、寄付をして慢心を得ること。
自戒すべきこと、寄付をしないで満足を得ること。

わたしとは、贈り物であることを、常に思い起こすこと。
わたしとは、寄付そのもの、贈り物そのものである。


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